経営コンサルティング事業は、企業再生コンサルティングの受注が引き続き堅調であることから、順調な業績確保ができるものと見込んでおります。
不動産コンサルティング事業は、現状の不動産市況を鑑みると非常に厳しい状況にありますので、従来のような業績確保は難しいと考えておりますが、相応の利益確保を目指してまいります。
資本・株式・株主に関するコンサルティング事業は、営業ネットワーク拡充による営業力強化を推進し、相応の業績を確保できると考えております。
投資ファンド事業は、キャピタルパートナー・二号ファンドでは、投資先2社の事業再生が軌道に乗りつつありますので、3〜5年後でのキャピタルゲイン実現を目指し企業価値向上に注力します。
事業承継ファンドのキャピタルソリューション壱号ファンドでは、今後も大手金融機関等の協力のもと、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットにし、投資リスクを最小限に抑えながら慎重に投資案件を発掘してまいります。
FP関連事業は、引き続き厳しい環境下にありますが、既取引先の深掘りと顧客ニーズを的確に捉えた企業実務研修の提案等により業績貢献を目指します。
なお、当第2四半期において投資有価証券売却益を当初見込みよりも多く計上できましたが、経済環境の不透明さから通期連結業績予想を変更するほどの状況にはないと判断し、平成21年5月8日に公表した連結業績予想数値をそのまま据え置きました。
以上から、平成22年3月期通期業績につきましては、売上高52億円、営業利益8億円、経常利益7億円、当期純利益3億8千万円を見込んでおります。
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